肥満の原因となる脂肪をダイエットの食事に取り入れる場合の注意点

高脂肪食をダイエットの食事に取り入れる場合の注意点

現代人のダイエットにとって、脂肪の量を調整するということは必須の行為と言えます。

 

昔に比べて遥かに摂取量が多くなったことと、気軽に食べることができ、しかも美味しい料理が多いため、誘惑に負けそうになることも多々ですが、脂肪の摂り過ぎが肥満につながることは間違いありません。

 

 

脂肪の代謝は一筋縄ではいかない

 

食事で摂った脂肪は消化吸収されて、そして体脂肪に収まるという単純なものではありません。

 

体脂肪になるまでに、あるいは体脂肪になってからも分解されたりして、忙しい代謝過程を繰り返します。

 

例えば、食事で摂られた脂肪は、

 

(1)遊離脂肪酸となって血液中に放出されます。これが筋肉に取り込まれて、エネルギー源として使われます。もしくは使われなければ、筋肉の周りに脂肪として定着し、使われる機会を待ちます。

 

(2)グリセロールとなって肝臓に行き、そこで糖質の分解されたものの1つであるグルコースに変換されたり、エネルギー源として使われたりします。

 

(3)体脂肪として脂肪組織に取り込まれます。この一部の例のようにいろんな形になりますが、ただ言えることは、体の消費エネルギーに必要ない以上の脂肪は体脂肪として“際限なく”蓄えられるということです。これはダイエッターとしては必ず避けたいものです。

 

そこで、特に油の多い料理について、食べる時に、何に気をつければ良いかを、他のページに掲載していますので、参考にしてみてください。

 

 

太る原因となるのは炭水化物と脂質

 

世の中の常識とも言えますが、肥満になる元は炭水化物と脂質の過剰摂取です。

 

エネルギーとして使う以上を摂取すれば、エネルギー保存の法則からして、どっかに溜め込まないといけません。

 

それが体脂肪という形になるのです。

 

ただ、この2つの栄養素がどのように分解されて使われるのか、ということを知っておけば、極力太るということを避ける条件がわかってきます。

 

極端に炭水化物を避けたり、脂質を避けたりというダイエットをしがちですが、3大栄養素と言われるくらいですから、とても重要な栄養素ですので、摂らないわけにはいきません。

 

ひとつポイントを言えば、量も大事ですが、食べるタイミングが大事です。

 

これを考慮すると太ることを気にせずに食事ができます。

 

一般的に食事は1日3回摂りますが、このことも要素として関係しています。

 

参考サイト矢印 同じく肥満と脂肪のことを知ることのできるサイト